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- 「あめゆ」でレシピNo.6【サバのそぼろ丼ぶり】
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2013,06,27, Thursday
当社の「あめゆ」は寒いときに飲むイメージが強く、
暑い時期になると残念ながら消費も大幅に減少してしまいます。 でも「しょうが」自体は夏場の暑い時期でもかなり重宝されて活用されています。 最近の新聞紙面や雑誌にも相変わらず人気のようです。 この紙面の“しょうが”がいい3つの理由として ①ショウガオールが体を温める ②ジンゲロールで免疫力もアップ! ③酵素の力で消化を助けてくれる と記載されています。 他にも「しょうが」にはたくさんの効能があると言われています。 でも「しょうが」は一度にたくさん使うわけでもないし、 保存も大変だからレシピとして「あめゆ」を活用してもらえれば 手軽に「しょうが」も取れます。 今回は田代先生にさっぱりしたレシピを考案していただきました。 【豚肉のあめゆ冷しゃぶ(2人分)】 <材 料> うす切り豚肉・・・・・240g 季節の野菜・・・適量 ※写真はパプリカ(赤、黄、緑色)を使用しています。 あめゆ・・・・3袋 だし汁(水でも可)・・2カップ 酒・・・・・・・・・・・大さじ2 濃口しょうゆ・・・大さじ1 淡口しょうゆ・・・大さじ2 塩・・・・・・・・・・・小さじ1/3 <作り方> ①だし汁(水)2カップにあめゆ3袋入れて煮立てる。 ②うす切り豚肉を軽くしゃぶしゃぶして氷水に入れる。 ③肉の茹で汁に酒、しょうゆ、塩を加えてつけタレにする。 ④盛り付けする。 完成です。 <POINT> ☆ しょうがの香りを残したさわやかな味わいになります! ☆ あめゆで茹でると肉のうまみを閉じ込め、柔らかく仕上げることができます!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=145 |
| あめゆで料理レシピ | 02:30 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,05,23, Thursday
佐賀平野は黄金色に輝く麦畑が収穫中で、来月には田植えが始まります。 毎日30度前後の気温で汗ばむ陽気ですが、PM2.5の影響で市街地から天山、脊振山系が見れない状況です。 小学校の運動会が週末に予定されており、屋外で練習する子供たちがかなり心配です。 これからの暑さ対策として、 食欲をそそり、スタミナがつきそうな料理を田代先生に作っていただきました。 【揚げギョウザの野菜甘酢あんかけ(3~4人前)】 <材 料> 市販餃子・・・・・・1袋 季節の野菜・・・適量 ※写真はパプリカ(赤、黄、緑色)を使用しています。 あめゆ・・・・4袋 だし汁(水でも可)・・1カップ 濃口しょうゆ・・・大さじ1 淡口しょうゆ・・・大さじ2.5 酢・・・・・・・・・・大さじ4 <作り方> ①市販餃子を中温でカラッと揚げる。 (火は通っているので色が着き始めたら終わる) ②あめゆ、だし汁、しょうゆ、酢を混ぜ火にかける。 ③季節野菜を炒める。 ④②にとろみがでたら③に入れて絡める。 ⑤盛り付けする。 完成です。 <POINT> ☆ あんかけに「しょうが」が調味料となって美味しく仕上がります! ☆ 「餃子」の代わりに「冷ややっこ」でもOK! ☆ 餃子を油で揚げることで夏場に向けてスタミナアップし、野菜も効果的に取れます!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=140 |
| あめゆで料理レシピ | 11:11 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,04,19, Friday
段々と暖かい日が多くなり、当庵も少しずつ新しい花が咲いてきました。 先日の桜マラソンでは、どのくらいの人たちが飲まれるのか予想がつかず準備も大変でしたが、当日は大変寒かったので、多くのランナーやボランティアの方々に「あめゆ」を喜んでもらいました。 大会自体も初回にしてはスムーズに運営できていたようで、来年以降もぜひ盛り上げればと思います。 今月はお父さんたちの酒のつまみに最適そうな料理を田代先生に作っていただきました。 【鶏皮のあめゆ煮】 <材 料> 鶏皮・・・・・・200g あめゆ・・・・3袋 しょうゆ・・・・大さじ3 季節の野菜・・・適量(今回は小松菜) ※写真は鶏皮、小松菜を既に茹でています。 <作り方> ①鶏皮は熱湯で茹でて(油を抜くため)、食べやすい大きさに切る。 ②小松菜を熱湯でさっと茹でる。 ③あめゆとしょうゆを混ぜる。 ④鍋を空焼きし、鶏皮を炒めて(油は使わない)、③を加えて煮からめる。 ⑤最後に小松菜を加えて軽くからめる。 完成です。 <POINT> ☆ しょうゆとあめゆでタレが完成し簡単! ☆ 肉の臭みがなくなり、とろみ感もあり食べやすい!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=137 |
| あめゆで料理レシピ | 06:27 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,03,15, Friday
3月も中旬となりすっかり春めいてきました。 佐賀県内のさくら開花宣言も秒読みです。 昨日、4月7日に佐賀で開催される『桜マラソン』の事業者説明会があり、当社「あめゆ」も、ゴールし終えたランナーを中心に振る舞う予定となっています。 当日の天候は寒いのか暑いのかはわかりませんが、10,000人以上の参加者関係者の皆さんに喜んでいただければと思います。 今月は花見に持って行けるような手軽なケーキを田代先生に作っていただきました。 【ジンジャーケーキ】 <材 料> 小麦粉(薄力粉)・・・・150g バター・・・・・・・・・・・・150g 卵・・・・・・・・・・・・・・・4個 あめゆ・・・・・・・・・・・・8袋 卵黄(仕上げ用)・・・・1個 あめゆ(仕上げ用)・・・1袋 <作り方> ①パウンド型に硫酸紙を敷く。 ②小麦粉を2~3回ふるっておく。 ③ボールに室温で柔らかくしたバターを入れて泡立て器でクリーム状になるまで十分混ぜる。 ④あめゆを加えてよく混ぜる。 ⑤卵を溶きほぐし、少しずつ加えながらよく混ぜる。 ⑥小麦粉を加えて粘りがでない程度に全体が均一になめらかになるように混ぜ合わせる。 ⑦型に⑥の生地を入れて表面を平らにして空気抜き(少しだけ上に持ち上げて落とす)した後、最後に切れ目を入れておく。 ⑧180℃~200℃に熱したオーブンで30分くらい焼く。 ⑨焼き上がった型から取り出して、冷めないうちに卵黄とあめゆをそれぞれ表面に塗る。 完成です。 <POINT> ☆ バターをしっかりクリーム状になるまで練ってください! ☆ 卵を少しずつ加えて分離しないように気をつけてください! ☆ 甘さ控えめでしょうがのほのかな香りも楽しめます!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=133 |
| あめゆで料理レシピ | 04:22 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,02,19, Tuesday
先日東京で初めて試飲会を開催しました。 「あめゆ」は京都より西の文化ということもあり、東京の皆様には言葉自、馴染みが薄いような反応でした。 「しょうが湯」といえば反応させましたが、「甘い」との声が多かったようです。 九州は菓子だけでなく、しょうゆもみそも甘党文化ですからね。 佐賀では寒い時期に飲むのが定番化していますが、そもそもは、夏の海水浴の際に冷えた体を温めると同時に、栄養補給飲料として飲まれていたようです。 西日本ご出身の年配の方々にとってはとても懐かしい想い出であり、感慨深いとおっしゃっていたのが大変印象的でした。 しかも飲むだけでなく料理にまで使えることにビックリされていましたね。 さて今月も田代先生に手軽で温まる料理を作っていただきました。 【厚揚げのみぞれ煮(4人前)】 <材 料> 厚揚げ・・・・・・・・・・・・3個 あめゆ・・・・・・・・・・・・2袋 白菜・・・・・・・・・・・・・1/5把 大根(おろし用)・・・・・200g にんじん(おろし用)・・50g 出し汁(いりこ)・・・・・4 1/2C みりん・・・・・・・・・・・・1 1/2C 淡口しょうゆ・・・・・・・大さじ4 1/2 <作り方> ①厚揚げは熱湯で茹で、油抜きし食べやすい大きさに切る。 ②大根をすりおろす(大根おろしは大根の上の方がより甘いのでおすすめ)。 ③出し汁、みりん、淡口しょうゆを入れ火をかける。 ④白菜を食べやすい大きさに切り、芯の部分を最初に茹でる。 ⑤厚揚げとおろした大根を半分程度加え、落とし蓋をして中火で10~15分煮込む。 ⑥もみじおろしにするためにんじんもすりおろす。 ⑦煮込んだことを確認し、あめゆを入れて弱火にしとろみが出たら火を止める。 ⑧はくさいをからめる程度に火を通す。 ⑨盛り付けし、大根とにんじんのおろしを混ぜて添える。 完成です。 <POINT> ☆ しょうがの風味もあり調味料として最適です! ☆ 「あめゆ」で絶妙のとろみもでるので身体がより温まります! ☆ 野菜はお好みで、火が通りやすいものならOKですよ!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=129 |
| あめゆで料理レシピ | 10:57 AM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,01,22, Tuesday
例年忙しさでいうと、年末までは毎年大きく変わりませんが、1月に入ると寒さ次第で変わってきます。 そういう面からすると今年は寒く感じる日が多いので来店されるお客様も多く生産もギリギリです。 お便りでも料理に使ってみたいとのご意見もたくさんいただきありがとうございます。 1月も田代先生に手軽で温まる料理を作っていただきました。 今回は石川県金沢市の郷土料理の治部(じぶ)煮風だそうです。 本家の味はわかりませんが、おいしい料理ができました。 【鶏肉の治部(じぶ)煮風(3~4人前)】 <材 料> 鶏肉・・・・・・・・・240g あめゆ・・・・・・・・・・・・3袋 出し汁(いりこ)・・・・・1.5C みりん・・・・・・・・・・・・1.5C 薄口しょうゆ・・・・・・・大さじ1.5~2 にんじん・・・・・・・・・1/2 たまねぎ・・・・・・・・・1/2 ほうれん草・・・・・・お好み <作り方> ①鶏肉を50度のお湯でさっと洗う。 (脂や雑味や汚れがとれることで本来のうま味が強調される) ②にんじんは事前に下ゆでし、ほうれん草は塩ゆでして水に取り、水気を絞って食べやすい長さに切る。 ③鶏肉を食べやすい大きさに切り、「あめゆ」をまぶす。 ④出し汁、みりん、薄口しょうゆを鍋に入れて煮立てる。 ⑤煮立てた中ににんじん、たまねぎを最初に入れてしばらく煮る。 ⑥「あめゆ」をまぶした鶏肉をくっつかないように離して入れてしばらく煮る。 ⑦とろみがつき始めたらほうれん草を軽く煮る。 ⑧鶏肉に火が通ったことを確認して器に盛る。 完成です。 <POINT> ☆ しょうがは肉の臭みを取り、かつ柔らかくしてくれます! ☆ 「あめゆ」で絶妙のとろみもでるので身体がより温まります! ☆ 野菜はお好みで、火が通りやすいものならOKですよ!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=124 |
| あめゆで料理レシピ | 07:10 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2012,12,19, Wednesday
今年は「あめゆ」発売50周年ということでPR活動にも力を入れて行なっていますが、多少効果があるのかまずまずの売れ行きとなっているようです。 あっという間に年末を迎え、もうすぐ子供たちが待ちに待ったクリスマスですね。 田代先生に少しリッチな気分になるような料理を紹介していただきました。 【ローストビーフ(2~3人前)】 <材 料> 薄切り牛肉・・・・・・・・・200g~300g あめゆ・・・・・・・・・・・・2袋 濃口しょうゆ・・・・・・・大さじ2 小麦粉・・・・・・・・・・・少々 ねぎ、大根葉・・・・・・お好み <作り方> ①パラフィン紙の上に薄切り肉を重ねながら並べて、肉たたきで巻き寿司の海苔ぐらいに広げる。 ②あめゆ1袋としょうゆ大さじ1で混ぜてタレを作り塗る。 ③つなぎのため小麦粉をふる。 ④ねぎを肉の長さに合わせて切り、野菜を肉の上に乗せて手前から巻く。 ⑤肉汁が出ないように再度小麦粉をふる。 ⑥油を軽くひき、オーブンで8分程度焼き、色が着いたら裏返しにして更に焼く。 ⑦再度あめゆ1袋としょうゆ大さじ1でタレを作り温めて肉と絡める。 ⑧食べやすい大きさに切って盛り付けする。 完成です。 <POINT> ☆ しょうがは肉の臭みを取り、柔らかくしてくれます! ☆ 「あめゆ」+「しょうゆ」=ハンバーグソースや鶏唐揚げのタレに変身! ☆ 野菜はアスパラなど他のものでもOKですよ!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=117 |
| あめゆで料理レシピ | 09:32 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2012,11,30, Friday
11月は本格的なシーズンに入り大変忙しく、殆ど休みもなくあっという間でした。 イベント、試飲会などでも多くのお客様にお会いすることができました。 さすがに疲れだした身体もお客様から「おいしいね」と言ってもらえると何故だか不思議と元気になるものなんですね。 今月は大変遅くなって申し訳ありませんでしたが、田代先生にヘルシーで身体を温めるシチュー料理を作っていただきました。 【和風カレーシチュー(3~4人前)】 <材 料> とうふ・・・・・・・・・1丁 いりこだし・・・・・・2カップ半 しいたけ・・・・・・・8枚(小さめ) たまねぎ・・・・・・・1/2個 濃口しょうゆ・・・・・大さじ1 淡口しょうゆ・・・・・大さじ1 カレー粉・・・・・・・・大さじ1/2 あめゆ・・・・・・・・・・2袋(甘いのが苦手な人は1袋でもOK) <作り方> ①煮崩れ防止のため豆腐をサイの目に切ってゆでて水気を取る。 ②だし汁を火にかけて最初にたまねぎを入れる。 ③しいたけ(えのきやしめじでも良い)を加える。 ④豆腐を入れる。 ⑤濃口、淡口しょうゆを入れて4~5分程度煮込む。 ⑥カレー粉(なければカレールー)を入れる。 ⑦最後に「あめゆ」を入れてとろみをだす。 完成です。 <POINT> ☆ カレー粉+あめゆの中の「しょうが」で更に香辛料アップ! ☆ 「あめゆ」の中に片栗粉が入っていますのでとろみ感が簡単にでます。 ☆ 鶏肉などの具材を足したらボリューム感がでてきますよ!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=111 |
| あめゆで料理レシピ | 11:56 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2012,10,23, Tuesday
週末の試飲会では初めて「あめゆで料理レシピ」のチラシを来場者に配布しました。 これまでHPで案内したものをペーパーにまとめたものです。 もちろん従来通り、「あめゆ」は飲んでいただくのがメインであることに変わりはないですが、視点を変えて手軽な調味料として活用することができるので皆さん驚かれていました。 そして関心も多く持っていただきました。 砂糖、澱粉(片栗粉)を中心に生姜も効率的に取ることができるわけですから便利ですよ。 今月は田代先生に今が旬の魚を使って簡単料理を作っていただきました。 【秋刀魚のから揚げ(1~2人前)】 <材 料> 塩さんま・・・・・・・・・1匹 あめゆ・・・・・・・・・・2袋 しょうゆ・・・・・・・・・・大さじ1 大根・・・・・・・・・・・100g <作り方> ①さんまを三枚おろしにして、食べやすい大きさに切る。 ②あめゆ(1袋分)、しょうゆを混ぜ合わせ、15分程度漬け込む。5分経過後裏返す。 ③水気をいったん取り、漬け込んださんまにあめゆ(1袋分)をまぶす。 ④低温の揚げ油でじっくり揚げ、最後に温度を上げてカラリと揚げる。 ⑤器に揚げたさんまと大根おろし、季節の野菜などを添える。 完成です。 <POINT> ☆ 「しょうが」の力で魚臭さも消してくれて、絶妙な調味料となっています! ☆ 材料も手軽で火加減さえ気をつければ簡単に作れます! ☆ もっと手軽にしたい方は、筒切り(火が通るように切込みを入れて)でもOKです!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=96 |
| あめゆで料理レシピ | 06:12 AM | comments (0) | trackback (x) | |
2012,09,26, Wednesday
最近、書店に寄ると気になる場所 があります。 料理と健康に関するコーナーです。 数年前から『しょうが』に関する本は ありましたが、今でもぞくぞくと 新刊が出てきているようです。 それだけ関心度が高いと いうことなのでしょう。 今月からは「あめゆ」レシピもスイーツ系から料理に戻して、田代先生にこれからのシーズンに最適な簡単料理を作っていただきました。 【あめゆとうふステーキ】 <材 料> とうふ・・・・・・・・・・・2丁 サラダ油・・・・・・・・適宜 あめゆ・・・・・・・・・・1袋 濃口しょうゆ・・・・・大さじ2 水・・・・・・・・・・・・・・2/3c <作り方> ①あめゆ、濃口しょうゆ、水を混ぜ合わせる。 ②とうふは食べやすい大きさに切り、①の中に10分以上漬け込む。 ③ふきんで余分な水分を切る。漬け汁は残しておく。 ④フライパンにサラダ油を入れ、弱火で全面こがね色に焼く。 ⑤漬け汁を鍋に入れ少し煮詰めた後、④に絡める。 ⑥残ったタレを更に薄めてから盛り付けとしてかける。 完成です。 <POINT> ☆ ほのかな「しょうが」の風味を残し、絶妙な調味料となっています! ☆ 材料も手軽で火加減さえ気をつければ簡単に作れます!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=87 |
| あめゆで料理レシピ | 05:19 AM | comments (0) | trackback (x) | |