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- 九州朝日放送『アサデス。KBC』で生中継されました!
- 「あめゆ」でレシピNo.6【サバのそぼろ丼ぶり】
- 「あめゆ」でレシピNo.2【秋刀魚どんぶり】
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2016,02,16, Tuesday
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| あめゆで料理レシピ | 12:03 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2014,03,24, Monday
佐賀の桜も開花宣言がなされ、
いよいよ春が本格化してきます。 春と言えば「卒業」そして「仲間とのお別れ」のシーズンにもなります。 実は毎月掲載してきたこの企画も今回で30回目の節目となり、 田代恵子先生による「あめゆ」レシピコーナーも一旦終了することになりました。 「あめゆ」は飲むものという固定観念を根本から覆し、 田代先生にはさまざまな料理やデザートなどを考案していただきました。 「あめゆ」の原料はお砂糖、片栗粉にショウガが入っている訳ですから、 考えてみれば調味料として活用できる訳です。 これまで2年半余りの田代先生のご支援に感謝申し上げるとともに、 今後、いただいたアイデアを基に更なる研究試作も行って行きたいと考えております。 30回目のレシピは夏場のお店でも振る舞えるようにと 【しょうがくず餅】を考案していただきました。 【しょうがくず餅】 <材 料> くず粉・・・・・・70g あめゆ・・・・・・5袋 水・・・・・・・・・・1,000cc 塩・・・・・・・・・・小さじ1/3 きな粉・・・・・50~70g 砂糖・・・・・・50~70g <作り方> ①鍋に「あめゆ」とくず粉を入れて、軽く混ぜる。 ②鍋に少量づつの水を加えながら①が玉にならないように混ぜていく。 ③鍋に火をかけて、途中塩を加えてとろみが出るまでかき混ぜる。 ④とろみが出てきたら弱火にして更に底が見えるくらいまでかき混ぜる。 ⑤水につけて冷ます。その後流し缶に入れて氷水につけて固まるのを待つ。 ⑥砂糖ときな粉をまぶす。 ⑦⑤が固まったら流し缶から取り出しカット盛り付けする。 完成です。 <POINT> ☆ 上品な味でさっぱりしょうが風味も抜群! ☆ でんぷんのおかげでとろみや艶出しにも最適! ☆ きな粉と砂糖の代わりに酒、みりん、濃口しょうゆ各大さじ2とわさび、昆布水100ccでタレを作っても良いです!
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| あめゆで料理レシピ | 01:06 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2014,02,27, Thursday
毎年この時期は花粉症に悩まされる方が多いですね。 私自身も花粉症の症状が酷かったのですが、ここ数年は理由は定かではありませんが、徐々に緩和してきているように思います。 もしかすると・・・ 『しょうが』が花粉症やアレルギー性鼻炎の緩和に役立っているかも知れませんね!? ちなみに『しょうが』成分のジンゲロールが アレルギー反応の元となる免疫グロブリンE抗体のつくられる経路をブロックし、 ショウガオールがヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質の放出を抑えて 症状を緩和するとも言われていますよ!! さてさて、 これから梅や桜のお花見シーズンのお供に、 田代先生に簡単スイーツを作っていただきました。 【しょうが風味のみたらし団子】 <材 料> 上新粉・・・・・・100g あめゆ・・・・・・2袋 熱湯・・・・・・・・100cc 濃口しょうゆ・・・大さじ1 あめゆ・・・・・・・2袋 水・・・・・・・・・・・100cc <作り方> ①ボールに上新粉と「あめゆ」を入れて熱湯を少しずつ加えながらしっかり混ぜ、耳たぶくらいの固さにする。 ②沸騰した鍋に①の生地を3等分して入れ、浮き上がってから2分程茹でる。 ③茹であがった生地を水にとり、ザルに上げて布巾で水気をとり、手でこねながらひとまとめにする。 ④③を棒状に伸ばし等分して丸め、水でぬらした竹串に刺す。 ⑤タレがこぼれにくいように少し押し付けオーブンなどで焼き色をつける。 ⑥小鍋に「あめゆ」2袋と濃口しょうゆ、水を混ぜ、火にかけてとろみが出だしたら止める。 ⑦⑤に⑥をかける。 完成です。 <POINT> ☆ 生地もタレもあめゆが中心で簡単調理! ☆ 上品な味でしょうが風味も抜群! ☆ でんぷんのおかげでとろみや艶出しにも最適!
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| あめゆで料理レシピ | 04:19 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2014,01,25, Saturday
先日のテレビ中継では、 あめゆを使った「サバの味噌煮」「揚げギョウザの野菜甘酢あんかけ」「ジンジャーパウンドケーキ」を作りました。 当初の打ち合わせでは、 試食するのは「サバの味噌煮」だったんですが、 おすぎさんは「揚げギョウザの野菜甘酢あんかけ」が食べてみたいと言われて急遽変更となりました。 早朝の中継でもあり、 当日きちんと料理できるかなあと心配でしたが、先生不在でも、さすがは“簡単レシピ”ということで盛り付けまで無事に完成しました! 今回は寒さ厳しいこの季節にぴったりな一品を田代先生に作っていただきました。 【冬野菜のジンジャークリーム煮(4~5人前)】 <材 料> 小麦粉・・・・・・大さじ3 あめゆ・・・・・・2袋 牛乳・・・・・・・・2.5C 生クリーム・・・1/4C 鶏むね肉・・・・1/3枚 ホワイトペッパー・・・少々 塩・・・・・・・・・・・・・・・少々 人参、じゃがいも、タマネギ、ブロッコリー、大根等の野菜 <作り方> ①鍋の水にカットした野菜(ブロッコリーを除く)を入れて塩を加えて茹でる。 ②厚手の鍋にあめゆ、小麦粉を入れて牛乳を加えながら混ぜる。 (玉にならないように牛乳は少しずつ加える) ③②を火にかけて煮込み、鶏肉を加えてさらに煮込む。 ④①の茹でた野菜を入れてさらに煮込む。 ⑤最後に生クリームを加えてブロッコリーを入れる。 完成です。 <POINT> ☆ とろみにくわえショウガが入っているので更に体を温めます! ☆ 季節の野菜をふんだんに使い、彩りも楽しめる料理です!
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| あめゆで料理レシピ | 11:52 AM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,12,20, Friday
あっという間に12月も下旬に入り、慌ただしく1年が終わろうとしています。 やはりこの季節になると、「寒気がするので」「咽喉の調子がおかしいから」と言って、来店されるお客様が増えてます。 「ここのが一番美味しいから」と言ってもらうのが励みになり、忙しい日々も頑張れるわけです。 今回は正月料理の一品にも使える「あめゆ」レシピを田代先生に作っていただきました。 【松風焼き】 <材 料> 鶏ひき肉・・・・・・・250g サラダ油・・・・・・・大さじ2 青のり・・・・・・・・・適宜 ごま(けしの実)・・・・適宜 あめゆ・・・・・・・・・5袋 白みそ・・・・・・・・・30g 酒・・・・・・・・・・・小さじ1 卵・・・・・・・・・・・1個 しょうゆ(うすくち)・・大さじ1 しょうゆ(こゆくち)・・大さじ2 あめゆ・・・・・・・・・1袋 <作り方> ①鶏ひき肉に白みそ、酒、卵、しょうゆ(うすくち)にあめゆ5袋を加えてよく練り合わせる。 ②あめゆ1袋にしょうゆ(大さじ2)を混ぜる。 ③流し缶にサラダ油を塗り、①を入れて空気を抜くなど整える。 ④③の半分に②をハケで塗り、乾かないうちにごまを散らし約200℃のオーブンで15~18分焼く。 ⑤焼きあがったら、残りの半分にも②を塗り、乾かないうちに青のりを散らす。 ⑥流し缶から取り出し、横の部分も②を塗る。 ⑥形を扇状に切り分け、つまようじを差し込む。 完成です。 <POINT> ☆ ショウガが入っているので味が締まります! ☆ 作業時間は短くておせち料理の一品が作れます!
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| あめゆで料理レシピ | 04:16 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,11,26, Tuesday
いよいよ本格的な寒さになり、「あめゆ」製造も最盛期で工場内も活気が出てきました。 工場併設の直売所への来店数も増加してきており、慌ただしくなっています。 また、「あめゆ」レシピも栄養士さんたちが給食メニューに活用していただくなど、このレシピ案内も需要が出てきたようです。 年間を通してこの忙しさだといいんですが・・・。 これからの課題です。 さて今月は、いよいよクリスマスシーズン到来ということで、クリスマス用のケーキを田代先生に作っていただきました! 【ジンジャーシフォンケーキ】 <材 料> 小麦粉(薄力粉)・・・・75g あめゆ(仕上げ用)・・・2袋 バター・・・・・・・・・・・・35g 水・・・・・・・・・・・・・・・70g 牛乳・・・・・・・・・・・・・60g 卵黄・・・・・・・・・・・・・5個 生クリーム・・・・・・・・・300cc あめゆ・・・・・・・・・・・・4袋 砂糖・・・・・・・・・・・・・30g 卵白・・・・・・・・・・・・・5個 バニラエッセンス・・・・少々 <作り方> ①小麦粉を2~3回ふるっておく。 ②鍋にバターと牛乳30ccを入れて火にかけてバターを溶かし、鍋の縁から沸騰してきたら小麦粉を加える。 ③中火で10秒間混ぜながら火を入れる。 ④火からおろし卵黄を4~5回に分けてくわえ混ぜる。 ⑤残りの牛乳30ccを徐々にくわえて混ぜる。 ⑥卵白は泡が立つほど混ぜ、あめゆをくわえ更にしっかりと混ぜる。 (逆さにしても落ちないぐらいに混ぜることが必要) ⑦⑥に⑤を混ぜ合わせ、オーブンペーパーを敷いた天板に流し入れる。 ⑧表面を平ら(真中は少しだけ薄めに)にして空気抜き(少しだけ上に持ち上げて落とす)した後、180~090度のオーブンで12分焼く。 ⑨鍋にあめゆと水を入れてとろみがつくまで火にかける。 ⑩⑧が焼きあがったら焼き色がついた面にナイフの背で1mm程度軽く線を引く(巻きやすいように)。 ⑪⑩に⑨を塗り、熱いうちにぬれ布巾で巻き、布巾でくるんだまましばらく冷やす。 (外のふちには塗らないようにすることで巻いたときにソースが出ません) ⑫氷水をあしらい、ボールに生クリーム、砂糖などを入れてホイップドクリームを作る。 ⑬⑪を適当な大きさに切りホイップドクリームなどでデコレーションをする。 完成です。 <POINT> ☆ 卵を少しずつ加えて分離しないように気をつけてください! ☆ 卵白とあめゆはしっかり混ぜ合わせればふわふわの生地に仕上がります! ☆ あめゆソース+生地でもしょうがのほのかな香りを楽しめます!
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| あめゆで料理レシピ | 07:04 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,10,22, Tuesday
少しずつ秋が深まっていることを肌で感じる毎日となってきました。 佐賀平野は稲刈りの真っ最中であり、空を見上げるとバルーン飛行もはじまりました! 今月31日から開催される『2013佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』に向けてSAGAの街は慌ただしくなってきており、当社も出店準備を進めています。 さて今回のレシピはスイーツ系です。 行楽シーズンの中で手軽に持参できるドーナツはとても喜ばれますね。 田代先生にオシャレなドーナツを作っていただきました! 【ジンジャードーナツ(5~6人前)】 <材 料> 薄力粉・・・・・・・・・・・・・150g ベーキングパウダー・・・小さじ1 バター・・・・・・・・・・・・・・・40g 卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個 あめゆ・・・・・・・・・・・・・・6袋 <作り方> ①薄力粉とベーキングパウダーは3回ふるう。 ②室温にもどしたバターをクリーム状になるまで混ぜ「あめゆ」を入れる。 ③②布巾でこした卵を少しずつ入れて混ぜる。 ④③に①を加えて軽く混ぜる。 ⑤クッキングペーパーを8mm角に切り油を塗る。ここに生地を絞り金(星形)で輪に絞る。 ⑥⑤を揚げ油で弱火でじっくり揚げる。ペーパーから離れて両面同じ色にあがったら出来上がり。 (グラニュー糖が焦げやすいんで注意してください) 完成です。 <POINT> ☆ 卵をこさない場合は少しずつ加えて分離しないように気をつけてください! ☆ 輪を作る際は膨らむ時に輪が潰れないように大きく描くようにしてください! ☆ 「しょうが」のほのかな香りも楽しめ体も温めます!
| http://www.kusunokian.co.jp/blog/index.php?e=158 |
| あめゆで料理レシピ | 06:21 AM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,09,27, Friday
朝晩はすっかり冷え込み、昼間との温度差が大きくなり体調を崩しがちです。「あめゆ」のお問い合わせやご注文も増えてきました。 先日のニュースで、 「今年の冬は例年より寒くなる」と言われていましたので体調管理には気をつけたいものですね。 今回は秋の味覚の代表格「サンマ」です。 昨年も、「サンマのから揚げ」を紹介しましたが、今回は調味料を「あめゆ」だけにして改めて田代先生に料理していただきました。 前回はしょうゆを足していましたが、塩さんまは塩分もあるから外してみたらどうなるかと思いきや、味付けもしっかりしていてこれまた手軽に美味しく出来ました。 【サンマのから揚げ②(2人前)】 <材 料> 塩サンマ・・・・・・・・・2匹 あめゆ・・・・・・・・・・3袋 <作り方> ①サンマを三枚おろしにして、食べやすい大きさに切る。(骨まで取れればなお良いです) ②あめゆを皿に広げ、衣をつけるように切ったサンマを一度まぶす。 ③揚げる前にもう一度あめゆをつける。 ④低温の揚げ油でじっくり揚げ、最後に温度を上げてカラリと揚げる。 ⑤季節の野菜などを添える。 完成です。 <POINT> ☆ 「しょうが」の力で魚臭さも消してくれて、絶妙な調味料となっています! ☆ 材料も手軽で火加減さえ気をつければ簡単に作れます! ☆ もっと手軽にしたい方は、筒切り(火が通るように切込みを入れて)でもOKです! DHA(ドコサヘキサエン酸)は同じ不飽和脂肪酸であるEPA(エイコサペンタエン酸)と共に、 マグロ・ブリ・サバ・サンマ・イワシなどといった青魚に共通して多く含まれる栄養素で、 血液をサラサラにして流れやすくし、血管が詰まりにくくなるといった効能があるとされています。 ※これは昨年の料理内容です。
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| あめゆで料理レシピ | 10:32 AM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,08,28, Wednesday
先週末の雨以降は、朝夕涼しく感じるようになりました。 セミもいつしかツクツクボウシが鳴いており、少しずつ秋が近づいているのを感じます。 今回は緑のカーテン用としても栽培される『ゴーヤ』です。 「正直、私は苦手だ」と最初に伝えると、田代先生が苦手な人でも食べやすいように調理すると言って今回の料理を作っていただきました。 【ゴーヤみそチャンプル(4~5人分)】 <材 料> 豚肉・・・・・・・・・200g ゴーヤ・・・・・・・1本 大豆もやし・・・1/2袋 タマネギ・・・・・1/2個 季節の野菜・・・適宜 ※写真はパプリカを使用しています。 にんにく・・・・・・1片 みそ・・・・・・・・・60g あめゆ・・・・3~4袋 塩コショウ・・・・・お好み <作り方> ①豚肉は3cm長さ1cm幅に繊維に沿って切る。 ②ゴーヤは縦2つに切り、種、白ワタをスプーンで取り、熱湯に塩を入れて茹でる。 (もし氷水があれば入れると苦みが取れ、色味もよく出ます) ③もやしはひげ根を取る。ゴーヤ、タマネギ、パプリカは食べやすい大きさに薄く切る。 ※「苦み」が不得手な人は内側の皮をむくと良いですよ。 ④あめゆをみそに混ぜ合わせる。 ⑤にんにくはみじん切りしたあと、④に混ぜる。 ⑥鍋を空焼きして豚肉、タマネギの順番で炒め、⑤の一部を入れる。 ⑦さらに他の野菜を入れて炒め、最後に残りの⑤を全部入れ、塩コショウで味付けする。 ⑧盛り付けする。 完成です。 <POINT> ☆ 「しょうが」と「豚肉」の相性は抜群!肉も柔らかく+夏バテ予防! ☆ ゴーヤの「苦さ」とあめゆの「甘さ」が調和していて美味しい! ☆ 「みそ」と「あめゆ」の相性もよく、汁を包み込むように出来上がる!
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| あめゆで料理レシピ | 05:54 PM | comments (0) | trackback (x) | |
2013,07,25, Thursday
「あめゆ」を使った簡単料理を随時案内していますが、保育園や小学校、または老健施設などで給食として活用されているケースが出てきているようです。 手軽に料理出来ることを念頭において田代先生に毎月考案していただいているのですが、次々にアイデアが湧き出てこられます。 今月も夏らしいさっぱりしたレシピを考案していただきました。 【しょうが風味あんかけそうめん(2~3人分)】 <材 料> そうめん・・・・・3束 季節の野菜・・・適量 ※写真は茄子とオクラを使用しています。 あめゆ・・・・3袋 だし汁(水でも可)・・2カップ 濃口しょうゆ・・・50cc 淡口しょうゆ・・・50cc <作り方> ①だし汁(水)2カップにしょうゆを入れて火にかける。 ②あめゆ3袋入れてとろみが付くまで煮立てる。 ③氷水で冷やす。 ④冷やしている間にそうめんを茹でる。 ⑤盛り付けする。 完成です。 <POINT> ☆ しょうがの香りを残したさわやかな味わいになります! ☆ つけだれと違い、麺に絡み食べやすくなります! ☆ てんぷらや、大根おろし、市販の餃子を添えれば更に美味しくなります!
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| あめゆで料理レシピ | 11:05 AM | comments (0) | trackback (x) | |